2019-07-31

一三酒店とは

2no HOME & PARK HOSTELの受付カウンターのある一三(いちぞう)酒店をご紹介します。チェックインスケジュール合わせて不定営業しています。

宿屋 + 酒屋。

旅の始まりであるチェックインカウンターには毎日世界各国、日本各地から様々なお客さまが来られます。
諸外国の方々には真面目に日本酒の美味しさ、楽しみ方をお伝えしています。
日本の方にはまだ知らないお酒との出会いを。
気に入ったお酒は食堂で語らいながら飲んでいただいたり、自分の地元のお酒を他の方に勧めたり、またお土産にも好評いただいています。

2noチェックインカウンター。カウンターでは酒の試飲もしています。旅も酒もここから全てがはじまる。

メイドインジャパン。

日本酒をはじめとした国産酒のみを取り扱っています。
主に、神戸で取り扱いの少ない銘柄を中心に選んでいます。

一期一会。

日本には数えきれない程沢山の日本酒があります。
その中で、いちぞうが神戸で取り扱いの少ないお酒にこだわるのには理由があります。
知名度の高くない、生産量が少ない、そんなお酒であっても真摯に酒造りに取り組んでいる生産者がいます。
お酒との出会いは人と人との出会いに似ています。そこには宝探しのような面白さがあります。
この出会いを逃せばいつまた会えるとも限らない。
日本を代表する酒どころの一つ灘五郷があり、古くから日本酒文化の根付いてきたこの土地で、新しいお酒と出会う楽しさをお届けしたいと思っております。

ショーウィンドウには当店のコンセプト「一期一会」の書を掲げています。
店内には販売する私たちでさえ、もう出会えないかもしれない酒が並びます。出荷されていく一本一本に、家畜の識別用タグをイメージしたプライスタグを付けています。

ものづくりと向き合う。

お酒はさまざまな工程を経て、蔵独自のこだわりやノウハウや工夫を重ね手間暇かけて造り出されます。
インフラの普及により、情報も生酒も手軽に手に入れられる世の中になりましたが、その根底にある造り人の想いや熱量まで伝えることはできません。
いちぞうは、そういった簡単に手に入らないものを丁寧に伝えていきたいと思っています。

「つくる」ことをテーマにした店内。工事現場の足場材と、グレーチング、エキスパンドメタルで組んだカウンター。壁や天井の塗装からのれんに至るまで自分たちの手で作っています。
酒瓶ディスプレイ。普通の棚ではツマラナイ。壁にはガス管とクランプで吊るした56本の瓶が浮かんでいます。
酒蔵の前掛けを加工したPOP。こういうものも自分でつくります。

固定観念にとらわれず、自由な発想でお酒の世界を探求する

出来る限り造り手の方のお話を伺い、厳選したお酒をご提案します。
他店と差別化を計りたい時、新たなお酒を探求したい時、どうぞお声がけください。
一三酒店はお酒を通してみなさまにときめきをお届けします。

Meeting on a trip is a miracle.
Meeting only your “SAKE” is also a miracle.

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